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すい臓がんの画期的な検査法を15才のアメリカの高校生が発見!

15才の高校生Jack Andraka(ジャック・アンドレイカ)さんは、2年前に親しくしていた叔父さんがすい臓がんで亡くなった。これまでの検査法では、すい臓がんの85%は手遅れな段階で発見され、その結果、生存率は2%以下の悲惨なものだった。 叔父さんの命を奪ったすい臓がんを早期発見出来る方法はないかを調べ始めた。

すい臓ガンになると検出される8000種類のタンパク質の中から、すい臓がんになると初期の段階から大幅に増え、且つ、がんである時だけ変化するもので「メソテリン」というタンパク質にたどり着いた。

ナノチューブの網の中にたんぱく質にだけ反応する抗体を織り込み、抗体とメソテリンを反応させ、メソテリンの濃度によってナノチューブの電気的特性が変化することを利用できないだろうかと考えた。

そして、現在の検査法に比べて168倍も早いわずか5分、26000分の1以下の3セントの費用で、 400倍の感度がある革新的な試験紙を開発した。

ジャックアンドレイカさんが発見したすい臓がん発見の検査精度は100%で、しかも治癒可能な早期の段階で発見出来る画期的な検査法であること。 これはすい臓がんだけでなく、卵巣がん、肺がんの検査にも使えるが、将来、抗体の種類を替えれば、あらゆる種類のがんも検出出来ると言われる。今から2-5年後に検査態勢が整えば、生存可能な内にすい臓がんが検出可能と言うことになり、検査薬の登場が待ち望まれている。

この内容はNHK Eテレ「スーパープレゼンテーション」でも2013.10.14放送された。
また、下記でジャックアンドレイカさんの講演の内容が見られます。
http://www.ted-ja.com/2013/06/jack-andraka-at-tedxmidatlantic.html
すい臓がんの検査・治療法に関しては、管理人のHPを参照下さい。⇒こちら
  

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