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地震調査委発表の今後30年の大地震の確率、関東で上昇 

地震調査委発表の「今後30年の大地震の確率」が関東で上昇! 

政府の地震調査委員会は12月21日、2012年版の「全国地震動予測地図」を公開した。これは、今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率を地図上で示したもので、東日本大震災を受けた研究成果などを盛り込んだもの。2年前の2010年版と比べると、東日本大震災の余震を考慮し、水戸では31.0ポイント増の62.3%に、千葉では11.9ポイント増の75.7%となるなど関東での確率上昇が目立っている。東日本大震災から1年半以上経過し、大地震の生々しい記憶がだんだん消えていく感じがするが、油断大敵、地震に対しての万全の備えの必要性は変わっておらず、今一度見直して、出来ていない事があればすぐに実行しなければならないと思う。

巨大地震発生が危惧される西日本の「南海トラフ」沿いでは、高知(66.9%)と徳島(64.2%)がそれぞれ3ポイント上昇。大阪は2.5ポイント増の62.8%で、名古屋は1.1ポイント増の46.4%と依然と高い確率となっている。南海トラフ沿いは大地震が多発する東海、東南海、南海地域を含んでおりマグニチュード(M)8~9の大地震が起きる危険性が指摘されている

発生確率が最高だったのは2010年と同じく、静岡の89.7%で、次いで、津が87.4%となっている。静岡では駿河湾を震源とする東海地震が起きる危険性が30年以上前から指摘されている。一方、札幌や那覇では発生確率がやや下がっている。

政府は05年3月に初めて地震動予測地図を公表し、その後、毎年改訂版を公表していたが、昨年3月の東日本大震災を受けて2011年版は見送っていた。

地震の予測は難しい。1995年の阪神大震災が起きる直前の発生確率はわずか0.02~8%だった。地震調査委員会は「確率が低い地域でも油断せずに地震に備える必要がある」と話している。

20121222a.jpg
地震調査委員会報告書
http://www.jishin.go.jp/main/p_hokokukaigi01B.htm

今後の地震動ハザード評価に関する検討~2011年・2012年における検討結果~
http://www.jishin.go.jp/main/chousa/12_yosokuchizu/index.htm

2012 年から30 年間に震度6 弱以上の揺れに見舞われる確率の分布
(すべての地震を考慮した場合の確率分布(平均ケース))
http://www.jishin.go.jp/main/chousa/12_yosokuchizu/f_k_2.pdf
  

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