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鳥インフル:世界の科学者39人が研究を60日間停止 テロ防止検討

キーワード:鳥インフル:世界の科学者39人が研究を60日間停止 テロ防止検討
毎日新聞 2012年1月21日付け記事より

鳥インフルエンザ(H5N1)ウイルスの研究について、米政府・科学諮問委員会(NSABB)が生物兵器やテロに利用される恐れがあるため論文の一部を削除するように求めた問題で、東京大医科学研究所の河岡義裕教授(ウイルス学)ら世界の科学者39人が20日、ウイルスの研究を60日間、自主的に停止するとの声明を出した。科学者が自ら研究活動を停止するのは極めて異例だ。

問題の論文は、オランダ・エラスムス医療センターと、河岡教授がそれぞれ執筆。H5N1ウイルスの遺伝子がどういう変異をすることで、空気感染しやすくなるかを哺乳類のフェレットを使って突き止めたとされる。

声明は米科学誌サイエンスと英科学誌ネイチャーに発表された。それによると、管理方法を議論する時間を提供するために60日間が必要と提案。また、ウイルスが盗まれたり作成されて、テロに悪用されるのを防ぐ方策を議論するよう国際社会に呼びかけている。一方で、「ウイルスが外部に漏れないよう厳重に管理されている」とも強調した。

世界の医療研究をリードする米国立衛生研究所(NIH)も同日付で「この方針に同調する」との声明を発表した。

H5N1は現在までにアジアを中心に577人が感染し、340人が死亡している。人から人への持続的な感染は未報告だが、家きんでの流行は続き、危機感が強まっている。
 

[管理人の感想]
今A香港型インフルエンザが5年ぶりに猛威を振るい、子どもを中心に感染者が急増している。しかし、鳥インフル(H5N1)がもし流行したらウイルスが肺に取り付き、その影響は現在のインフルエンザの比ではないと言われる。鳥インフルエンザを封じ込める研究は必要だろうが、一方、研究をこの先も続けたとしたら、強毒性ウイルスの機密が守られるのか極めて疑問だ。十分時間をかけて議論して貰いたいが、致死的ウイルスの作成方法が漏れるのは防ぎようがないと言う専門家もいる。そうなれば、万能ワクチンや治療方法を早く完成しない限り、強毒性鳥インフルが世界中に拡散したら世界が終わるかも知れない。鳥インフルの恐怖が現実になら無いことを祈る。

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