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大腸菌O104:H4の感染源、エジプト産ハーブの可能性=欧州機関

キーワード:O104大腸菌の感染源、エジプト産ハーブの可能性=欧州機関
ロイター2011年 07月 1日付け記事より

[ロンドン 30日 ロイター] ドイツ北部を中心に感染被害が拡大した病原性大腸菌について、欧州疾病予防管理センター(ECDC)などは、初期調査の結果、エジプトから輸入した「フェヌグリーク(コロハ)」というハーブの種子が感染源の可能性があると発表した。

この大腸菌による感染被害で、5月初めからドイツ北部を中心に少なくとも48人が死亡。欧州や北米での感染者は4000人以上となっている。また、フランスのボルドーでも6月に同じ型の大腸菌の感染が確認されたとの見方が示されている。

ECDCと欧州食品安全庁(EFSA)は共同声明で、「現在感染経路をたどっている」とし、これまでの結果、2009─2010年にエジプトから輸入したフェヌグリークの種子が、ドイツとフランスで被害が確認された大腸菌と関係している可能性がある、と指摘した。

その上で両機関は、種子に大腸菌が付着したのが、生産、輸入、パッケージング、配送のどの段階であるかは不明だとし、同時期に輸入され、大腸菌が付着している可能性のある種子が、現在でも欧州連合(EU)圏内で入手できる可能性もあると指摘。最終的な調査結果が明らかになるまで、発芽野菜の生食は避けることなどを呼び掛けた。

ただ、これまでに実施したバクテリア検査ではこれらの種子が感染源であるとの結果は示されておらず、感染源と特定するには多くの「不確実性」が残っていると強調した。

[管理人の感想]
致死的病原性大腸菌O104:H4が欧州(特にドイツ)で流行中。感染者は4073人、死者49人(死亡率1.2%)。強毒性で感染者のなんと1/4が溶血性尿毒症症候群(HUS)を発症してしまい人工透析になること。感染源は、エジプトから輸入したスプラウト野菜の種子が原因の可能性が高いことが発表されている。食事をする前とトイレ後は入念な手洗をすること。日本で多いO157よりはるかに危険な新型大腸菌の登場です。日本で流行るとパニックが起きる。水際で阻止して欲しい。
  

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