Entries

【鳥インフル強毒性】人感染、国内例なし 自治医大・森澤部長

キーワード:【鳥インフル強毒性】人感染、国内例なし 自治医大・森澤部長
(下野新聞2011年2月22日付け)

自治医大・森澤部長「神経質にならずに」

高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)の鶏や野鳥への感染が本県はじめ全国的に相次ぐ中、海外では感染した鳥から人への感染例、または人から人への感染が疑われる事例が報告されている。日本では人への感染例はまだ未報告だが、海外の感染例は文化の違いから鶏などとの接触が極めて濃厚な地域が多く、本県の識者も「日本ではあまり神経質になる必要はないのでは」と指摘している。

世界保健機関(WHO)によると、H5N1型のウイルスの人への感染例は、WHOが統計を取り始めた2003年10月以降、東南アジアや中近東15カ国の計520人(2月9日時点)。感染すると重症化する例が多く、このうち307人が急性呼吸不全などで死亡している。

自治医大付属病院感染制御部の森澤雄司部長によると、これらの国々では一般的に民家の裏庭で鶏が飼われたり、市場で丸ごと売られているなど鳥との接触が非常に濃厚だという。大半は鳥から人への感染で、人から人へ感染した疑いが数例ある。

こうした鳥の扱い方をめぐる文化の違いなどから森澤部長は「日本とは接し方が根本的に異なるので、(感染が報告された国々とはウイルスの)暴露の仕方がまったく違う」と海外の感染例の背景を説明する。

農水省によると、鶏の精肉や卵から人に感染した例はない。

森澤部長は「鶏肉は一般的に加熱処理する。日本では生卵を食べる習慣があるが、検査体制の整った通常の流通ルートに乗った卵ならそれほど神経質になる必要はない」と冷静な対応を求める一方、「人から人へ感染する最新型インフルエンザの出現に注意しなければいけない」と引き続き監視体制の強化を訴えている。 
 

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://ocky.blog129.fc2.com/tb.php/256-ae04b0c5

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

okiちゃん

Author:okiちゃん
埼玉県在住・男性
趣味は、ドライブ、花の観賞、旅行、パソコン、カメラ、軽音楽を聞くことです。健康・医療問題にも関心があります。東日本大震災と福島原発事故は人生観と生活習慣を変えました。
WebSite:okiちゃんの趣味のアルバムの閲覧Page Viewが1000万を超えました。有り難うございます。
ブログタイトル一覧表はこちらを参照

ツイッター(twitter)のアドレスはhttp://twitter.com/ocky2010です。こちらもご覧ください。

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

最新記事

カウンター

オンラインカウンター

現在の閲覧者数:

「日本一周ナビちゃんの旅」

歩いて日本を一周しようとすると、何日かかるかご存知ですか? 『ナビちゃん』が歩いて日本一周に挑戦します
転職サイト『しごとナビ』
キャラクター【ナビちゃん】

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

検索フォーム

アマゾンサーチボックス

amazon全商品の検索が出来ます

楽天商品検索へのリンク

クリックすれば楽天の検索画面 が表示されます

Yahoo!ショッピング

ヤマダ電機

K's ケーズデンキ

地震速報機

QRコード

QR

ブルーエア空気清浄機

google-site-verification: google2b8a3e94aea77f45.html